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楊枝(黒文字)/油布昌孝 伝統工芸士作
¥1,322
[長さ10.5㎝ 横3.5㎝]※全て手作りの為若干の違いがあります。 白く油抜きをした竹(白物)の楊枝(黒文字)。 伝統工芸士 油布昌孝先生の作品。 中に、竹筒が入っており、水漏れの心配はありません。 年月を経ることに飴色になり、味わいが出てきます。 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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手毬1輪挿し(小)/油布昌孝 伝統工芸士作
¥2,064
[高さ20㎝×横11.5㎝×花籠高さ9.5㎝] ※お花は商品に含まれません。 白く油抜きをした竹(白物)の手毬型の一輪挿し。 伝統工芸士 油布昌孝先生の作品。 中に、竹筒が入っており、水漏れの心配はありません。 コーナーやちょっとした空間など省スペース向き。 年月を経ることに飴色になり、味わいが出てきます。 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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手毬1輪挿し(大)/油布昌孝 伝統工芸士作
¥2,623
[高さ23㎝×横14㎝×花籠高さ12.5㎝] 白く油抜きをした竹(白物)の手毬型の一輪挿し。 伝統工芸士 油布昌孝先生の作品。 中に、竹筒が入っており、水漏れの心配はありません。 年月を経ることに飴色になり、味わいが出てきます。 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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風鈴 / 由布昌孝 伝統工芸士作
¥3,742
[全長45㎝ 風鈴直径9㎝ 高さ7㎝ 短冊幅4.8㎝×長さ19㎝] 白く油抜きをした竹(白物)の風鈴。 伝統工芸士 油布昌孝先生の作品。 中の風鈴は南部鉄器なので音が澄んで爽やかな 音が心地よい空間を演出します。 年月を経ることに飴色になり、味わいが出てきます。 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹製鉢カバー(四海波・大)/由布昌孝 伝統工芸士作
¥3,500
[縦14㎝×横14㎝×高さ9㎝] 白く油抜きをした竹(白物)のヒゴで作られた鉢カバーです。四海波の名のように、ふちを波のようにうねらせ、リズムをつけた竹のしなやかさを楽しめる作品です。 ※鉢カバー以外にも小物入れ等としてご利用できます。 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹製鉢カバー(四海波・ミニ)/由布昌孝 伝統工芸士作
¥2,000
[縦7.5㎝×横7.5㎝×高さ5㎝] 白く油抜きをした竹(白物)のヒゴで作られた鉢カバーです。四海波の名のように、ふちを波のようにうねらせ、リズムをつけた竹のしなやかさを楽しめる作品です。 ※鉢カバー以外にも小物入れ等としてご利用できます。 ※価格は作品1つのお値段です。 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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壁掛け一輪挿し/二代 岩尾豊南作
¥3,690
SOLD OUT
[長さ19㎝ 直径約3㎝] 大分県産の真竹を薄く細くヒゴ状に加工し、茶、こげ茶は漆塗りを施し、白は油抜きしたものを使用し、菱目に編み込んだ一輪挿しを作成しました。 竹の風情が繊細さを醸し出し、ちょっとした空間をおしゃれにします。 ※後ろにフックが付いています。 ※中にガラスの試験管が入っています。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹かご手提げ(大)/二代 岩尾豊南作
¥36,190
[全体高さ57㎝ 籠部分高さ27㎝ 奥行17㎝ 横37㎝] 白く油抜きをした竹(白物)で編まれた手提げかごバック。 中にドライフラワーを入れたり、野菜を入れたり、タオルを収納したり、シンプルなデザインなので、使い方は自由。 竹の網籠なので通気性も抜群! 使い込むほどに全体が飴色になり味わいが増します。 ※自然素材の作品の為、画像と実物とに若干の違いがあります。 ご了承の上、ご注文願います。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹かご手提げ(小)/二代 岩尾豊南作
¥29,476
SOLD OUT
[全体高さ40㎝ 籠部分高さ26㎝ 奥行27㎝ 横28㎝] 白く油抜きをした竹(白物)で編まれた正方形の手提げかごバック。 中にドライフラワーを入れたり、野菜を入れたり、タオルを収納したり、シンプルなデザインなので、使い方は自由。 竹の網籠なので通気性も抜群! 使い込むほどに全体が飴色になり味わいが増します。 ※自然素材の作品の為、画像と実物とに若干の違いがあります。 ご了承の上、ご注文願います。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹花籠(一楽懸崖)/二代 岩尾豊南作
¥40,665
[全体高さ44㎝ 籠部分高さ29.5㎝ 直径13.5㎝] 中筒も竹製で水漏れの心配はありません。 背の高い山野草などの一輪挿しにも最適。 竹で丁寧に編み込まれているので、 素朴な風情の中にも温かみのある花籠です。 錆付け加工がある為、網目に独特の風合いと 奥行が生まれます。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹花籠(磨き四ツ目底ダルマ)/二代 岩尾豊南作
¥19,406
[全体高さ28㎝ 籠部分高さ13.5㎝ 横幅22㎝ 奥行13㎝] 中筒も竹製で水漏れの心配はありません。 山野草などの一輪挿しにも最適。 竹で丁寧に編み込まれているので、素朴な風情の中にも 温かみのある花籠です。床に置いたり、床の間に飾ったり、 日常の様々なシーンでお使いいただけます。 錆付け加工がある為、網目に独特の風合いと奥行が生まれます。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹花籠(櫛目懸崖)/二代 岩尾豊南作
¥40,665
[全体高さ48㎝ 籠部分高さ32.5㎝ 直径14㎝] 中筒も竹製で水漏れの心配はありません。 背の高い山野草などの一輪挿しにも最適。 竹で丁寧に編み込まれているので、素朴な風情の中にも 温かみのある花籠です。 錆付け加工がある為、網目に独特の風合いと奥行が生まれます。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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花籠(矢筈ビク)/二代 岩尾豊南作
¥11,574
[縦14㎝ 横10㎝ 奥行7.5㎝] 大分県産の真竹を利用した、ビク(釣りの際に魚を入れる篭)を モチーフにした、素朴な壁かけ花籠。 山野草を入れると、素朴でかわいらしい雰囲気になります。 籠の中に竹筒が入っていますので、水漏れの心配はありません。 ※自然素材の作品の為、写真と実物とに若干の違いがあります。 ご了承の上、ご注文願います。 ※自立としては不安定なので、壁掛けとしてご使用ください。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹製花器(虎竹水盤小手付)/二代 岩尾豊南作
¥11,574
[横23㎝×奥行20㎝×高さ18㎝ 籠部分高さ約8㎝] 虎の文様の竹を薄くヒゴ状にし、編み込んだ繊細で素朴な味わいの竹花器。 中に水盤がありますが、竹籠として、日常の品を入れてもおしゃれな雰囲気があります。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹製長角皿/二代 岩尾豊南作
¥7,546
[横26㎝×縦15㎝] 黒竹を利用し、異なる網目で模様をつけた平角皿です。 ※自然素材の作品の為、写真と実物とに若干の違いがあります。 ご了承の上、ご注文願います。 ※価格は角平皿1枚のお値段です。 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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竹かご(白ゴザメ炭斗)/二代 岩尾豊南作
¥18,287
[直径27㎝ 高さ8㎝] 白く油抜きをした竹(白物)で編み込んだ炭斗(すみとり)。 茶道で炭を入れるための道具ですが、内側に和紙が張ってあるので、丈夫で、炭以外のものも入れられます。 ※自然素材の作品の為、写真と実物とに若干の違いがあります。 ご了承の上、ご注文願います。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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赤染菱目手提げ /二代 岩尾豊南作
¥17,169
【横幅26㎝ 縦20㎝】 菱目に編まれた素朴で、とても軽い竹製バックです。 中にドライフラワーなど入れれば、オブジェとして素朴な可愛らしさを演出できます。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。 竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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広幅網白バック /二代 岩尾豊南作
¥45,141
[横幅28㎝ 縦22㎝] 幅の広い竹ひごで網代編みで編み込まれた 丈夫で軽い竹製の手提げバックです。 錆付け加工がある為、網目に独特の風合いと奥行が生まれます。 希少な幅広の竹で竹ひごを作り、丁寧に編み込むことで 独特の模様のリズムが生まれ、雰囲気のあるバックになっています。 目隠し巾着が付いているので、多少荷物を増えても大丈夫です。 中が見えないので安心して持ち運ぶことができます。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、 江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の 台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業と なりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、 別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。 竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた 製品・作品に受け継がれています。
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網代編黒竹手提げバック /二代 岩尾豊南作
¥72,889
[横幅25㎝ 縦21.5㎝] 黒竹を利用した網代編みで作られた軽くて丈夫な竹製のバックです。 持ち手の部分は皮を使用し、丈夫で持ちやすい作りです。 目隠し巾着が付いているので、多少荷物を増えても大丈夫です。 中が見えないので安心して持ち運ぶことができます。 錆付け加工がある為、網目に独特の風合いと奥行が生まれます。 【二代 岩尾豊南 略記】 昭和30年別府市生まれ 日大芸術学部卒業 昭和60年パリ日本伝統工芸展 別府竹細工新作展など多数入賞 平成17年「愛・地球博」にて 日本政府館の記念品を制作。 伝統工芸士 別府竹製品協同組合理事長 【別府竹細工の歴史】 別府の竹細工は室町時代に行商用の籠をつくって売り出したのが初めとされ、江戸時代に入り「別府温泉」の名が広るにしたがい、湯治客の滞在中の台所用品として竹製品をお土産品として持ち帰ったことで、別府市の地場産業となりました。 明治・大正になり、陸路・海路での交通も盛んになり、別府は温泉と共に竹細工の全盛期を迎えます。 昭和42年に生野祥雲斎が竹工芸で初めて人間国宝になりました。 竹細工から竹工芸へと技術の研鑽が現在にある優れた製品・作品に受け継がれています。
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